2017年7月7日金曜日

軽井沢

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。社長の窪田は昨日から軽井沢です。避暑に行っているのではありません。伝統ある「軽井沢トップ・マネジメント・セミナー」の講師の1人として参加しています。


軽井沢トップ・マネジメント・セミナーは、1958年(昭和33年)に日本で初めての経営者セミナーとして始まって以来、夏の財界セミナーのトップをきって毎年開催され、今年で第62回を迎えました。本年の統一テーマは「大転換期における経営~変化を新たな価値へ」です。


窪田は上場企業、中堅企業の経営層を中心に約130名が参加した1時間30分のパネルディスカッションのセッションで、ペプチドリームのビジネスモデルの話を中心に、イノベーションによる価値創造に関する発表をしました。創薬環境におけるビジネスモデルは大きな転換期に来ており、それに対応できるか否かが勝敗の分かれ目であるといった趣旨の話をしたようです。


開催者である公益財団法人 日本生産性本部様から当日の写真を提供していただきました。ありがとうございました。