2018年1月25日木曜日

日経サイエンス誌最新号に菅教授が紹介されています

みなさん、こんにちは。IR広報部長の岩田です。当社の共同設立者であり社外取締役でもある東京大学の菅裕明(すが・ひろあき)教授が、本日25日(木)発売の日経サイエンス誌3月号の人気コーナー「フロントランナー 挑む」で紹介されています。記事の見出しは、「創薬の異端『ペプチド』を先端にする」です。

冒頭の8~11ページに掲載されており、PDPSの中核技術である「フレキシザイム」を開発するまでの経緯や、大学教授として研究者たちへの思い、東大退官後にしたいことなど盛りだくさんの内容となっています。